注目したいメリット

看護婦

治療のメリット

良性のほくろであれば、身体に害はないので治療の必要はありません。ただ、ほくろができる場所や大きさ、数によってはコンプレックスになっているという方もいらっしゃるでしょう。そのような方は、美容外科や皮膚科で治療を受けることをおすすめします。ほくろを取り除くことで、コンプレックスも一緒に解消することができます。コンプレックスの解消がほくろ治療の大きなメリットだと言えますが、ほかにもいくつかメリットはあります。ほくろを取り除くとなると、治療に時間がかかるのではないかと思いがちですが、レーザー治療の場合は数分から長くて30分で完了します。切開法の場合でも、30分程度と治療時間は短いです。もちろんほくろの大きさや範囲によって変動しますが、それでもあまり時間はかかりません。またダウンタイムも短いため、すぐに治療前と同じような生活を送ることができます。職種によってはまとまった休みが取れないということもありますが、ほくろ治療の場合は入院することもないので、治療を受けるスケジュールが立てやすいです。メイクもできるので、翌日からすぐ出勤することも可能です。個人差はありますが、治療後の痛みや出血はほとんどなく、専用のテープで保護できるのでメイク時も心配いりません。治療だけでなく、その後の負担が少ないという点も、ほくろ治療のメリットだと言えます。

治療のデメリット

ほくろ治療のデメリットは、数回通院しなければならないという点が挙げられます。レーザー治療の場合、ほくろの状態によっては一度で取り除けないこともあります。そのため、数回に分けて治療を受けなければならない可能性もあるということを頭に入れておきましょう。切開法の場合は、経過観察のために治療の翌日や抜糸するとき、1ヶ月後など数回通院しなければなりません。しかし、医師に直接治療箇所の様子を診てもらえるため、安心できるというメリットもあります。また、治療後に何か異変があった際にもすぐに相談できます。ほかにも、アフターケアをこまめにやらないといけないというデメリットがあります。手間はかかりますが、医師の指示通りに軟膏や専用テープで保護することにより、傷が残りにくくなります。顔のほくろ治療を受けた方は、特に丁寧にケアすると良いでしょう。このように、治療にはいくつかのメリットとデメリットがあります。ほくろ治療を検討している方は、その両方を把握したうえで治療を受けるかどうか決断するようにしてください。